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今更ながらのセブンのコーヒーレビュー。コスパ最強なのか? [コンビニコーヒー]

セブンのコーヒーは本当にコスパ最強か?


ずいぶん寒くなってきました。
秋の長雨で、気温もまるで真冬並。
そうなると、あつーいコーヒーが恋しくなるもので…。
そういうわけで本当に今更ですが、セブンイレブンのホットコーヒーを改めてレビュー。
冷静な視点で、本当にコスパ最強なのか考えてみました。

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スタバの新ラテを飲んできました!【スターバックス】 [スタバ]

最近ご無沙汰だったスターバックス。
久しぶりに通りかかると、「NEW スターバックスラテ」と張り紙。
どうやら新しくなって、さらにおいしくなったんだとか。
本当かな?と半信半疑で飲んでみることにしました!

ちなみに、入ったお店は秋葉原のアトレ内のスターバックス。
バリスタの皆さん、若い男女の方々でとっても感じのいい人ばかりでした。
というか、スターバックスってどのお店にいっても感じのいい人ばかりですよね。
教育がしっかりしているんでしょうか。
それと……たぶんですけど、面接の時、容姿も評価していますよね(笑)
それはともかく、しばらく並んでスターバックスラテを受け取りました。

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スペシャルティコーヒーを淹れるのに最適のコーヒー器具! [コーヒー器具]




これ、なんの器具かわかりますか?
実験器具じゃありませんよ。

これ、実はコーヒーメーカーなんです。
しかも、とっても優れものの。
名前は「エアロプレス」。
空気の力でコーヒーを抽出する、最先端のコーヒーメーカーなのです。

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コーヒーの味の要素 酸味、苦味編 [コーヒー基礎知識]

前回の続きです。↓
珈琲の味の要素 コク、香り編

酸味


コーヒーの酸味が苦手…という方も多いのではないでしょうか。
酸味のあるコーヒーを飲むと、胃がもたれる。
口の中に嫌な味が残る。
などなど。

けど、実際のところ、それは酸味ではなく、コーヒーの鮮度が落ちて、
現れてしまった雑味が原因のことが多いのです。

”酸っぱいコーヒー”の原因


コーヒー豆は焙煎から時間が経つにつれて酸化が進みます。
これは油なんかの酸化と同じ、「劣化」と呼ぶべきものです。
また、そうした鮮度の落ちたコーヒーをコーヒーメーカーのような煮詰まりやすい器具で淹れると、
酸化した味が濃縮されて「酸っぱい!」なんてことも。
その上、そうしたコーヒーが冷めると雑味が全面に出てきてしまい、とても飲めたものではない、なんてことも。
劣化していない新鮮なコーヒーは冷ましても美味しく飲めます。
お家にあるコーヒー豆の鮮度を見極めるためには、一度普通に淹れてから、
わざと冷まして飲んでみるといいですよ。

以上のような理由から、酸味の強いコーヒーは誤解を受けがちです。
ただ単に劣化して酸っぱくなってしまったコーヒーと、
豊かで強い酸味を持つコーヒー。
それぞれをしっかりと区別しなくてはいけません。
そのためにはやはり、適切な保管方法で、適切な抽出方法で、良質な豆を楽しむのが一番です。
これらの方法については今後、このブログで書いていく予定ですので楽しみにしていてくださいね。

酸味と焙煎の関係


また、今回のテーマである「酸味」と「苦味」はそれぞれ焙煎の度合いによって大きく左右されることで知られています。
一般に焙煎が浅いほど酸味が強く、苦味は弱く。その逆に焙煎が深いほど酸味は弱く、苦味は強くなります。
そのため、浅煎りのアメリカンコーヒーは強い酸味を感じられ、
逆に深煎りのエスプレッソなどはほとんど酸味ない強い苦味となるのです。

酸味が有名な銘柄


「イエメン モカマタリ」
イエメンはコーヒー発祥の地とされ、いくつかの言語でコーヒーを意味する「モカ」という言葉も、
このイエメンの港町の名前から由来しています。
そのイエメンコーヒーの中でも最上級に位置するモカマタリは、フルーティーな香りと強い酸味が特徴。
コーヒーの本当の酸味を味わうためには持って来いでしょう。

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コーヒーの味の要素 香り、コク編 [コーヒー基礎知識]

コーヒーの味を構成する要素


今回はコーヒーの味の要素について書いてみようと思います。
今回は香り、コク編として、酸味と苦味はまた明日書きます。
ご自分のお好みの味を理解して、適切なコーヒーを選べるようになっちゃいましょう!

香り


さて、はじめはコーヒーに口をつける前から感じる「香り」について。
コーヒーの香りは何百種類もの成分から構成されています。
その中のうちのいくつかが、コーヒーのあの特徴的な香りを作っているのです。
また、コーヒーを焙煎するときに、豆に含まれる成分が焦げてカラメル化することによっても、香りの変化が生じます。
香りは焙煎具合によっても左右される、ということですね。
焙煎が深いほど、香ばしい香りが強くなります。
焙煎が浅いなら、比較的フレッシュな香りに。
また、コーヒーの香り成分は、味の要素の中でも一番劣化しやすい部分です。
コーヒー豆は密封容器などで適切に保存しないと、香りはすぐに飛んでしまいます。
とはいえ、どんなに適切に保存しても、多少は香りは抜けていってしまうもの。
コーヒーの香りを100%楽しみたいのなら、できるだけ焙煎日の浅い、新鮮な豆を使いましょう。

ここで一つ注意点。
焙煎直後のコーヒー豆は、焙煎時に生まれる炭酸ガスが過剰に含まれてしまっている状態です。
炭酸ガスが過剰だと、ドリップするさいに炭酸ガスが抽出の邪魔をしてしまい、思ったような味になりません。
二、三日保管して、適度に炭酸ガスが抜けた状態がコーヒー豆の飲み頃です。

香りで有名な銘柄


なんといっても、香りを飲むとも評される「ブルーマウンテンNo1」でしょう。
他に、グァテマラのコーヒーも一般にフルーツのような甘い豊かな香りとされています。
スペシャルティコーヒーの中には、やはりファーストインプレッションでわかりやすいため、
香りをウリとしているブランドも多いです。
その走りにしてトップとも言えるのが、「パナマ エスメラルダ ゲイシャ」です。
長ったらしい名前に見えますが、パナマのエスメラルダ農園のゲイシャ、という意味です。
日本田中農園紅玉みたいな感じですね(農園の名前は適当です笑)。
余談ですが、スペシャルティコーヒーの銘柄の名前はこのように、国・農園名・品種名というフォーマットが多いです。
さて、このパナマ エスメラルダ ゲイシャ、香りは他に類を見ない、
まるで花や香水のような、とも評される豊かさを誇ります。
このゲイシャという品種、優れた味と香気を持つことは知られていたのですが、
病気や環境変化にとても弱く、非常に栽培が難しいので誰も作っていなかったんですね。
それを、10年ほど前パナマのエスメラルダ農園が栽培を開始。
苦労の末になんとか収穫してカップ・オブ・エクセレンス品評会に出した所、
なんと最高得点、さらにオークションは史上最高額の落札となった、という伝説の銘柄です。
しかもその次の年のオークションでも最高額を更新、
以降カップ・オブ・エクセレンス品評会のオークションは、丸一日がこのエスメラルダ ゲイシャ専用の日とされたのです。
このように様々な伝説を持つ、とってもすごい豆ですが、値段も非常に高い!



↑100gで4000円です。ドトールなんかのブレンドコーヒーは200g500円くらいですから、値段はおよそ16倍ですね。
運良く飲む機会があったら、ぜひゆっくりと味わってくださいね。
さらに余談ですが、今プロントで売り出しているゲイシャアイスコーヒー、
同じゲイシャ種ですが、豆自体の質がエスメラルダ農園に比べると劣るようで、
個人的にはちょっと嫌な酸味を感じる味でした…。
ただ、香りの片鱗は楽しめると思うので、気になる方は。

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スリーエフのホットコーヒー [コンビニコーヒー]

お散歩しようと街まで出かけたら、
スリーエフがあったのでコーヒーを買ってみました。
最近はどのコンビニもコーヒーのマシーンを置いていて、
それぞれ独自のこだわりを打ち出していますよね。
セブンイレブンがブームのはじまりでしょうか。
ローソンなんかはエスプレッソマシーンまで置いて、
カフェラテなどを出してますね。

ただ、それらメジャーコンビニに比べて
スリーエフってあまり店舗が多くないので、
これは珍しい!
と思って買ってみました。

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サードウェーブコーヒーって何? [コーヒー基礎知識]

コーヒーの第三の波


先日はスペシャルティコーヒーとカップ・オブ・エクセレンスについて書きました。
サードウェーブコーヒーという、最近の流れはまさにそのスペシャルティコーヒーの流れに関連するものなのです。
今回はこのサードウェーブコーヒーをなるべくわかりやすくまとめてみようと思います。

第一の波、第二の波


さて、サードウェーブというからには、ファーストウェーブ、セカンドウェーブもあります。
(なんだかエヴァのファーストインパクト、セカンドインパクトみたいですね)
まず、第一の波。ファーストウェーブですね。
これは19世紀、コーヒー豆の大量生産が可能になり、アメリカ全土にコーヒー文化が普及したことを指します。
浅煎りで味の薄いアメリカンコーヒーが隆盛しました。
また、この頃のコーヒーは嗜好品ではありますが、大衆の楽しむ日常飲料でもありました。
そのため、価格は安く、味もそれなりでした。

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やなか珈琲 コリーヌ・ベール ルワンダ [コーヒー豆]

ルワンダの上品なコーヒー


普段より愛用している、やなか珈琲店にて豆を買いました。
「コリーヌ・ベール」。
ルワンダの農園で生産されたコーヒーです。
以下、やなか珈琲公式サイトより引用。
アフリカのスイスとも言われ、高い標高と美しい丘陵地帯が続くルワンダ。小規模ながらも勤勉な生産者の組合。 2008年カップオブエクセレンス入賞。
また、商品説明には、
酸味:2
苦味:1
コク:2
風味:3
とあります。

酸味の強いコーヒーの苦手な私です。
酸味が弱く、また香りのいいものを、というわけでチョイスしました。
それと、カップオブエクセレンス入賞という一文に惹かれて。(ミーハーです)(笑)
カップ・オブ・エクセレンスについては以下の記事を↓
スペシャルティコーヒーって何?カップ・オブ・エクセレンスって?

おすすめの飲み方

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スペシャルティコーヒーって何?カップ・オブ・エクセレンスって? [コーヒー基礎知識]

スペシャルティコーヒーとカップ・オブ・エクセレンス


最近、ちょっとお高い喫茶店なんかに行くと、
しばしば目にする「スペシャルティコーヒー」「カップ・オブ・エクセレンス」の文字。
これって一体なんなの?
とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
なので、今回簡単にスペシャルティコーヒー、カップ・オブ・エクセレンスとはなんなのか!
をまとめてみました。

消費者目線での評価


まず、スペシャルティコーヒーの概念が登場する90年代までのコーヒーの状況について。
それまでコーヒーの品質については、ほぼ生産国ごとの独自基準によって評価されていました。
コーヒー豆のブランディングも国単位。「ブラジル」とか「コロンビア」とか「ジャワ」とか。
そのため、現在でも多くの喫茶店、コーヒー販売店でそのような国ごとの売り方をしています。
また、この各国ごとの評価も、基本的に減点方式でした。
「豆の粒が揃っているか」「異臭や異味はないか」「豆の大きさはどうか」
つまり、生産国目線の「商品として問題がないか」が全ての評価の基準だったのです。
おいしさは二の次。
長年こうした状態が続いたコーヒー業界は、やがてとにかく低価格という消費の流れに巻き込まれていきます。
コーヒーはおかわり自由が当たり前。誰もおいしいコーヒーなんて求めてない。コーヒーの味がすればそれでいい。
この頃のコーヒーはあくまで「商品」でしかありませんでした。
また、「ブルーマウンテン」のような独自のブランドを持つコーヒー豆も少量ながら生まれましたが、
そのブランドを保証する国際的な団体がない、という状況でした。

スペシャルティコーヒーの考え方は、このようなコーヒー界の状況を変えるために、まずアメリカで始まりました。
「コーヒーもワインのテイスティングのように実際に口に含んだ時の味を基準に評価しよう」
そういった理念から、SCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)という団体が誕生します。
ワインのように、と言いましたが、コーヒーの味の評価(カッピングと言います)の基準の一つに「テロワール」という項目があります。
これはまさにワインの用語で、「そのものの持つ背景ストーリー」といった意味です。
どのような人が、どのような場所で、どのような方法で育てたか。
それがはっきりとわかる生産物を「テロワールのある」と表現するのです。
このワイン業界の考え方を、コーヒー業界はそのままパクったわけですね(笑)

スペシャルティコーヒーの基準


さて、気になるスペシャルティコーヒーの基準ですが…。
ありません(笑)
正確には各国のスペシャルティコーヒー協会によって違う、と言うべきでしょう。
たとえば日本スペシャルティコーヒー協会はこんな定義を提唱しています。
消費者(コーヒーを飲む人)の手に持つカップの中のコーヒーの液体の風味が素晴らしい美味しさであり、消費者が美味しいと評価して満足するコーヒーであること。
なんだかふわっとしてますね(笑)。
ただ、この理念によってはっきりと示されているのは、「カップの中のコーヒーの液体が飲んで美味しいこと」。
これまでの生産者目線の評価基準と違い、消費者目線の評価基準になっているんですね。
更に言うと、生産者目線での評価基準は全て満点で当たり前なのがスペシャルティコーヒーの世界です。
豆の粒は揃って、異物や欠点豆の混入がなく、また豆の品質にばらつきがないこと。
これらを前提条件とした上で、「実際にカップの中の液体となった」コーヒーを評価する。
それがスペシャルティコーヒーの考え方です。

コーヒーの品評会、カップ・オブ・エクセレンス


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